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医療法人社団

兵庫県伊丹市緑ヶ丘1-117
TEL:
072-778-0118





歯を失うこと
歯を1本でもなくしてみると歯以外にもさまざまなものを失うことに気づくと思います。
自然に微笑むことが出来なくなったり、ご自身が好むものを噛めなくなることもあるでしょう。
口や歯がいつも気になり、残っている歯までもが不快に感じられることもあるでしょう。
また、肩こりや頭痛に悩まされたり、はっきりしゃべれなくなることもあると思います。
もちろん、歯を失ったことで生じる影響は人それぞれ違うと考えます。
それは具体的にどの部分の歯を失ったかによっても異なってくると思います。

歯冠だけを失った場合には歯の見える部分もなくしたことになりますが、歯根も失った場合には、歯の見えない部分もなくしたことになります。
歯根は歯を顎骨に固定し、歯冠をしっかりと支える部分です。
歯根がなくなると、抜けた歯の周りの骨は徐々にやせていくことになり、残った健康な歯が動いてきて、やがてしっかりと噛むことが出来なくなる恐れも出てきます。



インプラントとは?
歯冠を元通りにするにはいくつかの方法がありますが、歯全体(歯冠と歯根)を失って、そこを再生させる方法はインプラント治療が唯一の方法となります。
インプラントとは、失ってしまった自分の歯の替わりに、チタンでできた人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して天然歯の様に噛むことを可能にする治療です。
固定制であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになる、口の中の機能回復と審美性を追求した新しい歯科治療です。
インプラントの構造

●天然歯と同じ食生活
インプラント治療をすることで、かたい食品でも粘つく食品でもしっかり噛めるようになりますし、
取り外し式の入れ歯などとは全く違う食生活を送ることが可能となります。
 
●残りの歯にやさしい治療
隣の歯を削ったりしませんし、残りの大切な歯に欠損部の入れ歯にかかる過大な噛み合わせの
力を負担させることにもなりませんので、外傷性の歯周病を引き起こすこともなく
結果的に残りの歯を傷めない優しい治療が可能になります。



従来の治療法との違い
歯を1本失った場合
 
歯をたくさん失った場合
 
歯をすべて失った場合
   
失った部位だけにインプラントを埋めますので、健康な歯を傷をつけません。
 
入れ歯の床や金具の違和感がなく、バネをかけた健康な歯への負担もありません。
 
インプラントで顎の骨にしっかりと固定されますのでガタつきがなく安定します。



●安全な外科手術PRP
PRP(Platelet Rich Plasma:多血小板血漿)とは、血液中の血小板を濃縮した血漿のことで、傷の治癒・骨の造成を促進する作用があります。
患者様から採血した血液を遠心分離機にかけることにより血小板が濃縮された血漿(PRP)と血小板の少ない血漿(PPP:Platelet Poor Plasma)に分離します。
そしてPRPに自家骨や人工の骨補填材を混ぜて、骨幅・骨量の少ない所へ補填することで骨の造成をより安全、確実に行います。
骨が出来た後もしくは骨を造ると同時にインプラント治療を行うことで、より強く、美しいインプラント治療ができます。
またPRPを併用することにより術後の疼痛・腫脹を最小限にし、早期の治癒が期待できます

PRP:多血小板血漿分離機
またPRP、PPPとも患者様ご自身の血液成分から分離されるものなので、アレルギー等の拒絶反応もなく非常に安全です。
この再生療法ともいえるPRP、PPPを用いることにより、今まで
難しかった骨幅・骨量の少ない部位にもインプラントがより安全・確実にできるようになりました。


インプラント治療Q&A

Q:誰にでも治療は受けられますか?
A:年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から普通の健康状態の方であれば誰にでも治療を受ける事ができますが、お口の衛生状態の悪い方、骨の量や密度が十分でない方、心臓病や糖尿病などの全身疾患のある方、妊娠中の方は制限される場合があります。

Q:手術時に痛みはありますか?
A:麻酔をかけて行ないますので、手術中に痛むことはほとんどありません。歯を抜いた時のように手術後少し腫れることはありますが、通常は2〜3日でおさまります。

Q:治療期間はどのくらい?
A:インプラントを骨に埋める処置をしてから一般的には3ヶ月から6ヶ月待ちます。
その後、人工の歯の台になる部分をインプラントに繋ぐ処置をして数週間待ってから最終的な人工の歯が入ることになります。

Q:治療の費用はどのくらい?
A:現在は保険治療の効かない自由診療(自費)扱いとなっています。入れるインプラントの本数など治療内容によりことなります。詳しくはお問い合わせ下さい。

Q:インプラントはどのくらいもちますか?
A:すでに25年以上使用されている方もおられますが、大切なのはお口のお手入れと定期的な点検です。お口の衛生状態が悪いと寿命が短くなる場合もあります。先生や衛生士の指導に従い、正しいブラッシングを行い、お口の中を清潔に保つように心がけてください。



 
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